ITパスポート試験 情報セキュリティ

セキュリティの脅威と対策、暗号化技術、認証、情報セキュリティ管理

問題情報

分野情報セキュリティ
問題数10問
出題頻度

問1

情報セキュリティの三要素(CIA)に含まれないものはどれか。

  1. 機密性(Confidentiality)
  2. 完全性(Integrity)
  3. 可用性(Availability)
  4. 信頼性(Reliability)

問2

コンピュータに保存されたファイルを暗号化して使用できなくし、復号と引き換えに金銭を要求するマルウェアはどれか。

  1. トロイの木馬
  2. ワーム
  3. ランサムウェア
  4. スパイウェア

問3

暗号化と復号に同じ鍵を使用する暗号方式はどれか。

  1. 公開鍵暗号方式
  2. 共通鍵暗号方式
  3. ハイブリッド暗号方式
  4. ハッシュ関数方式

問4

公開鍵暗号方式において、送信者が受信者に暗号文を送る場合、送信者が暗号化に使用する鍵はどれか。

  1. 送信者の公開鍵
  2. 送信者の秘密鍵
  3. 受信者の公開鍵
  4. 受信者の秘密鍵

問5

多要素認証の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. IDとパスワードに加え、秘密の質問にも回答させる認証方式
  2. 知識・所持・生体の3つの認証要素のうち、2つ以上を組み合わせて認証する方式
  3. パスワードを一定時間ごとに自動変更する認証方式
  4. 複数のWebサービスに同じIDでログインできる認証方式

問6

ネットワーク上で外部からの不正アクセスを防ぐために、内部ネットワークと外部ネットワークの間に設置し、通信を制御する仕組みはどれか。

  1. VPN
  2. ファイアウォール
  3. IDS
  4. プロキシサーバ

問7

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 情報セキュリティ製品の技術的な認証制度である
  2. 組織が情報セキュリティを管理するための仕組みを継続的に運用・改善する枠組みである
  3. ウイルス対策ソフトの性能を評価する国際規格である
  4. ネットワーク機器のセキュリティ設定を自動化するツールである

問8

指紋や静脈パターンなど、身体的な特徴を利用して本人確認を行う認証方式はどれか。

  1. ワンタイムパスワード認証
  2. チャレンジレスポンス認証
  3. 生体認証(バイオメトリクス認証)
  4. シングルサインオン

問9

フィッシング攻撃の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 大量のデータを送りつけてサーバを停止させる攻撃
  2. 実在する組織を装った偽のメールやWebサイトで個人情報を詐取する攻撃
  3. ネットワーク上の通信データを盗聴する攻撃
  4. ソフトウェアの脆弱性を悪用して管理者権限を奪う攻撃

問10

リスク対応の方法のうち、「リスク回避」に該当するものはどれか。

  1. 情報漏えいのリスクに備えてサイバー保険に加入する
  2. リスクのある業務そのものを廃止する
  3. セキュリティ対策ソフトを導入してリスクを低減する
  4. リスクが小さいと判断し、特に対策を講じずに受け入れる

Sources: