日本化粧品検定 2級 肌の劣化要因と紫外線対策

紫外線・酸化・加齢・ホルモンなど肌を劣化させる外的・内的要因とUV対策

問題情報

分野肌の劣化要因と紫外線対策
問題数10問
出題頻度

情報が集まりましたので、10問作成します。

問1

紫外線は波長の長さによって3種類に分類される。このうち、波長が最も長く、肌の真皮にまで到達して光老化の主な原因となる紫外線はどれか。

  1. UVB
  2. UVC
  3. UVA
  4. 赤外線

問2

紫外線B波(UVB)が肌に与える影響として、最も適切なものはどれか。

  1. 真皮のコラーゲンを分解してシワを作る
  2. 表皮に炎症を起こし、肌を赤くする(サンバーン)
  3. メラニンを酸化させて肌を即座に黒くする
  4. オゾン層に吸収されるため肌には届かない

問3

紫外線C波(UVC)に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 窓ガラスを通過して室内にも届く
  2. 3種類の紫外線の中で最も波長が長い
  3. 肌の真皮まで到達しやすい
  4. オゾン層によって吸収され、地表にはほとんど届かない

問4

日焼け止めに表示されるSPFについて、正しい説明はどれか。

  1. UVAの防止効果を「+」の数で表したもの
  2. 紫外線をカットする成分の濃度を示す数値
  3. UVBによるサンバーンをどれくらい長い時間防止できるかを示す数値
  4. 日焼け止めの耐水性を示す指標

問5

日焼け止めに表示されるPAの「+」の数は最大いくつまであるか。

  1. 4つ(PA++++)
  2. 3つ(PA+++)
  3. 5つ(PA+++++)
  4. 6つ(PA++++++)

問6

肌の老化のうち、紫外線による「光老化」が占める割合として、一般的にいわれている数値はどれか。

  1. 約50%
  2. 約80%
  3. 約30%
  4. 約95%

問7

紫外線を浴びることで体内に発生し、細胞を攻撃して肌の老化を促進する物質はどれか。

  1. コラーゲン
  2. メラニン
  3. ヒアルロン酸
  4. 活性酸素

問8

女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)が減少すると、肌にどのような影響が現れるか。

  1. 皮脂の過剰分泌によるニキビの増加
  2. コラーゲンの生成が抑制され、肌が乾燥しやすくなる
  3. メラニンの生成が完全に止まる
  4. 表皮が厚くなり、肌がゴワつく

問9

肌の劣化を促進する内的要因として、喫煙が肌に与える影響の説明で正しいものはどれか。

  1. 体内のビタミンCを大量に消費し、活性酸素を増加させる
  2. 肌の水分量を増加させ、過剰な保湿状態を引き起こす
  3. エストロゲンの分泌を促進して肌を過敏にする
  4. 表皮のターンオーバーを早め、肌を薄くする

問10

UVAの特徴として、正しいものはどれか。

  1. エネルギーが最も強く、短時間で肌に激しい炎症を起こす
  2. オゾン層に吸収されるため地表には届かない
  3. 曇りの日や窓ガラスを透過して室内にも届く
  4. 表皮にのみ作用し、真皮には到達しない

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