DIYアドバイザー 建築金物・関連法規・DIY基礎

ねじ・釘・金物の知識、品質表示制度、DIY関連法規と基礎知識

問題情報

分野建築金物・関連法規・DIY基礎
問題数10問
出題頻度

問1

ねじの規格において、メートルねじのサイズを表す記号として正しいものはどれか。

  1. W
  2. M
  3. UNC
  4. G

問2

蝶番(丁番)に関する説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 蝶番は引き戸専用の金物である
  2. 平蝶番は2枚の金属板を1本の回転軸で連結した最も基本的な蝶番である
  3. 旗蝶番は扉の上部と下部に別々に取り付ける蝶番である
  4. ピボットヒンジは軸部分の上下に旗のような取付板が付いた蝶番である

問3

JISマークとJASマークに関する説明として、正しいものはどれか。

  1. JISは日本農林規格の略称であり、木材製品に付けられる
  2. JASは日本産業規格の略称であり、工業製品全般に付けられる
  3. JISは工業製品に関する国家規格であり、JASは農林水産品や木質建材に関する規格である
  4. JISマークもJASマークも、どちらも経済産業省のみが管轄している

問4

ウィットねじに関する説明として、正しいものはどれか。

  1. アメリカで開発され、ねじ山の角度は60°である
  2. イギリスで考案され、ねじ山の角度は55°である
  3. ドイツで開発され、ねじ山の角度は45°である
  4. 日本独自の規格で、ねじ山の角度は60°である

問5

電気工事士法に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. DIYアドバイザーの資格があれば屋内配線工事を行うことができる
  2. 電気工事士の資格がなくても、自宅の屋内配線工事は自由に行える
  3. 電気工事士の資格を持たない者は、屋内配線工事を行ってはならない
  4. コンセントの増設は資格不要だが、スイッチの交換には電気工事士の資格が必要である

問6

DIYアドバイザー資格制度の歴史について、正しいものはどれか。

  1. 1990年に国土交通省の認定資格として創設された
  2. 1983年に通商産業省(現・経済産業省)認定の資格として創設された
  3. 2000年に厚生労働省の国家資格として創設された
  4. 1975年に農林水産省の認定資格として創設された

問7

釘の打ち方に関する説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 釘は常に木目に対して平行に打つのが正しい
  2. 板の端に釘を打つ際は、下穴をあけると木材の割れを防止できる
  3. 釘の長さは、打ち付ける板の厚さと同じ長さを選ぶのが基本である
  4. 釘を斜めに打つことは強度低下の原因となるため、絶対に避けるべきである

問8

建築基準法に関する記述のうち、DIYとの関連で正しいものはどれか。

  1. 自宅の内装をDIYで変更する場合、建築基準法の規制は一切適用されない
  2. 10㎡以下の増築であれば、防火地域・準防火地域以外では建築確認申請が不要な場合がある
  3. DIYで行う工事には消防法は適用されない
  4. 建築基準法は新築のみに適用され、リフォームやDIYには適用されない

問9

ボルトの強度区分に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 強度区分は「4.8」のように小数点で区切った数値で表され、JIS規格で定められている
  2. 強度区分の数値が小さいほど、引張強さが大きいことを示す
  3. ボルトの強度区分は材質に関係なく、すべて同じである
  4. 強度区分はボルトにのみ適用され、ナットには強度区分がない

問10

ホームセンターにおけるDIYアドバイザーの役割として、最も適切なものはどれか。

  1. 顧客に代わって工事を請け負い、施工まで行う
  2. 商品知識や作業方法の助言に加え、法規制で資格が必要な工事について正しく説明する
  3. 販売促進のため、資格が必要な工事でも顧客に自分で行うよう勧める
  4. 商品の販売のみに専念し、使い方の説明は行わない

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