DIYアドバイザー 塗料・接着剤・充填剤

塗料の種類・塗装方法、接着剤・充填剤の性質と選び方(最難関分野)

問題情報

分野塗料・接着剤・充填剤
問題数10問
出題頻度

問1

水性塗料の特徴として、正しいものはどれか。

  1. 希釈にはペイントうすめ液を使用する
  2. 乾燥が非常に速く、夏場なら10〜20分で表面が乾く
  3. 臭いが少なく、使用後のハケや用具を水で洗うことができる
  4. 酸化重合により強靭な塗膜を形成する

問2

ラッカー塗料の希釈に使用する溶剤として、正しいものはどれか。

  1. ペイントうすめ液
  2. ラッカーうすめ液
  3. アルコール

問3

シアノアクリレート系接着剤(瞬間接着剤)の特徴として、誤っているものはどれか。

  1. 空気中の水分(湿気)により硬化が始まる
  2. 硬化時間が非常に短く、数秒〜数十秒で初期強度が発現する
  3. 耐衝撃性・耐熱性に優れ、構造接着に最適である
  4. 一液型であり、主剤と硬化剤を混合する必要がない

問4

エポキシ系接着剤の説明として、正しいものはどれか。

  1. 一液型で、空気中の湿気により硬化する
  2. 主剤と硬化剤を混合して使用する二液型が一般的である
  3. 硬化時間は数秒と非常に短い
  4. 木材や紙の接着専用で、金属には使用できない

問5

シリコーン系シーリング材の特徴として、正しいものはどれか。

  1. 硬化後に上から塗装することができる
  2. 耐水性・耐候性に優れ、浴室やキッチンなど水まわりに適する
  3. 紫外線に弱いため、屋外使用には必ず上塗りが必要である
  4. コンクリートのひび割れ補修に最も適している

問6

塗装の下地処理で、塗料の密着性を高めるために塗装面を研磨紙で軽く荒らす処理のことを何と呼ぶか。

  1. プライマー処理
  2. マスキング
  3. 足付け(目荒らし)
  4. パテ埋め

問7

変成シリコーン系シーリング材の特徴として、誤っているものはどれか。

  1. 硬化後に上から塗装することができる
  2. 外壁の目地に広く使用される
  3. シリコーン系と比べて耐久性がやや劣る
  4. 水まわりには一切使用できない

問8

木工用接着剤(酢酸ビニル樹脂系エマルジョン接着剤)の特徴として、正しいものはどれか。

  1. 耐水性に優れ、屋外の木材接着に最適である
  2. 水分が蒸発・吸収されることで硬化する
  3. 二液を混合して使用する
  4. 金属やガラスの接着にも適している

問9

塗装作業における安全対策として、最も不適切なものはどれか。

  1. 油性塗料やラッカー塗料を使用する際は、十分な換気を行う
  2. ラッカー塗料の使用時は、火気の近くでの作業を避ける
  3. スプレー塗装を行う際は、防塵マスクを着用する
  4. 油性塗料の乾燥を早めるため、密閉した室内でストーブを使用する

問10

パテ材(充填剤)に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. パテは乾燥・硬化後にサンドペーパーで研磨して平滑に仕上げることができる
  2. パテは充填後すぐに上塗り塗装をしなければならない
  3. エポキシパテは一液型で、チューブから出してそのまま使用する
  4. パテは弾力性があるため、目地の動きに追従するシーリング材として使える

Sources: