無人航空従事者試験(ドローン検定)3級 物理学・基礎力学

速度・加速度・力の計算問題や、機体にかかる力の基礎力学

問題情報

分野物理学・基礎力学
問題数10問
出題頻度

問1

5 m/s の速度で直進している物体が、2 m/s² の加速度で加速を始めた。加速を始めてから3秒後の物体の速度として正しいものはどれか。

  1. 6 m/s
  2. 11 m/s
  3. 15 m/s
  4. 30 m/s

問2

「加速度」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 単位時間あたりの速度の変化量
  2. 単位時間あたりの移動距離
  3. 物体に加わる力の大きさ
  4. 物体の運動エネルギーの変化量

問3

静止している物体に 4 m/s² の一定の加速度を加えて直線上を移動させた。加速を始めてから3秒後までに物体が移動した距離として正しいものはどれか。

  1. 6 m
  2. 12 m
  3. 18 m
  4. 36 m

問4

高度 44.1 m でホバリング中の機体が、突然推力を失い自由落下した。地上に衝突するまでの時間としておよそ正しいものはどれか。ただし、重力加速度を 9.8 m/s²、空気抵抗は無視するものとする。

  1. 約1秒
  2. 約2秒
  3. 約4.5秒
  4. 約3秒

問5

質量 2 kg の物体にかかる重力の大きさとして正しいものはどれか。ただし、重力加速度を 9.8 m/s² とする。

  1. 2 N
  2. 19.6 N
  3. 4.9 N
  4. 9.8 N

問6

外部から力が作用していない物体、または力がつり合っている物体の運動について正しいものはどれか。

  1. 徐々に減速して停止する
  2. 一定の加速度で加速し続ける
  3. 静止している物体は静止を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける
  4. 物体の質量に応じた速度で運動を始める

問7

ニュートンの運動の第3法則(作用・反作用の法則)の説明として正しいものはどれか。

  1. 物体Aが物体Bに力を加えると、物体Bは物体Aに対して大きさが等しく向きが反対の力を加える
  2. 物体に加わる力が大きいほど、物体の質量が増加する
  3. 2つの物体が接触すると、重い方の物体が軽い方に一方的に力を加える
  4. 作用する力と反作用する力は同じ向きに働く

問8

質量 5 kg の物体に 10 N の力を一定方向に加えたとき、物体に生じる加速度として正しいものはどれか。

  1. 0.5 m/s²
  2. 15 m/s²
  3. 50 m/s²
  4. 2 m/s²

問9

ある物体に対して、同一直線上で同じ方向に 3 N と 5 N の2つの力が作用している。この2つの力の合力として正しいものはどれか。

  1. 2 N
  2. 15 N
  3. 8 N
  4. 5 N

問10

10 N の力で物体を力の方向に 5 m 移動させた。このとき行った仕事の大きさとして正しいものはどれか。

  1. 2 J
  2. 50 J
  3. 15 J
  4. 500 J

Sources: