eco検定(環境社会検定試験) 持続可能な社会と地球環境の基礎

SDGsや持続可能な開発の概念、地球の基礎知識と環境変化の全体像

問題情報

分野持続可能な社会と地球環境の基礎
問題数10問
出題頻度

問1

「持続可能な開発(Sustainable Development)」の概念を広く世界に普及させた、1987年に発表された報告書の名称は何か。

  1. アジェンダ21
  2. 成長の限界
  3. 我ら共有の未来(Our Common Future)
  4. 沈黙の春

問2

SDGs(持続可能な開発目標)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 2000年の国連ミレニアムサミットで採択された
  2. 先進国のみが達成すべき目標として設定されている
  3. 17の目標と169のターゲットで構成されている
  4. 達成期限は2040年に設定されている

問3

地球の大気に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. 大気の主成分は窒素で、体積比で約78%を占める
  2. 酸素は大気の体積比で約21%を占める
  3. 二酸化炭素は大気の体積比で約4%を占める
  4. 大気は対流圏・成層圏・中間圏・熱圏に分けられる

問4

1972年にスウェーデンのストックホルムで開催された国連人間環境会議のスローガンとして正しいものはどれか。

  1. 宇宙船地球号
  2. かけがえのない地球(Only One Earth)
  3. 持続可能な開発
  4. 我々の世界を変革する

問5

生態系における物質循環に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 生態系の中で物質は一方向にのみ流れ、循環しない
  2. 生産者(植物)は光合成により無機物から有機物を合成する
  3. 分解者は有機物を合成して生態系に供給する役割を持つ
  4. 物質循環において、エネルギーも物質と同様に循環する

問6

プラネタリーバウンダリー(地球の限界)の概念に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 国連が1972年に提唱した概念である
  2. 地球環境に関する9つの境界が定義されている
  3. 2023年時点で、9つの境界のうち超過しているものはない
  4. 経済成長の限界値を定量的に示した概念である

問7

世界の人口増加と環境負荷の関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 世界人口は2024年時点で約50億人である
  2. 人口増加は食料・水・エネルギー需要の増大を通じて環境負荷を高める
  3. 先進国は人口が多いため、発展途上国より一人当たりの環境負荷が大きい
  4. 人口増加と環境問題には直接的な関係はない

問8

SDGsの目標1は「貧困をなくそう」であるが、目標6に該当するものはどれか。

  1. ジェンダー平等を実現しよう
  2. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  3. 安全な水とトイレを世界中に
  4. 働きがいも経済成長も

問9

地球の水に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 地球上の水の約97.5%は海水(塩水)である
  2. 地球上の淡水の大部分は河川や湖沼に存在する
  3. 水の循環において、蒸発量が最も多いのは陸地からである
  4. 地球上で人間が利用しやすい淡水は全体の約30%である

問10

1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された国連環境開発会議(地球サミット)で合意された文書に含まれないものはどれか。

  1. 環境と開発に関するリオ宣言
  2. アジェンダ21
  3. 森林原則声明
  4. 人間環境宣言

Sources: