無人航空従事者試験(ドローン検定)3級 機体構造・専門知識

機体構造、姿勢制御、バッテリー、送信機、TEM、飛行計画に関する専門知識

問題情報

分野機体構造・専門知識
問題数10問
出題頻度

情報が集まりました。以下、ドローン検定3級「機体構造・専門知識」の4択クイズ10問を作成します。


問1

マルチコプターに搭載されるジャイロセンサーが検出するものとして正しいものはどれか。

  1. 機体の位置情報
  2. 機体の角速度(回転の速さ)
  3. 気圧の変化による高度
  4. バッテリーの電圧変動

問2

リポバッテリー(リチウムポリマーバッテリー)の1セルあたりの公称電圧として正しいものはどれか。

  1. 1.5V
  2. 3.0V
  3. 3.7V
  4. 4.2V

問3

送信機(プロポ)のモード2において、スロットル(上昇・下降)を操作するスティックはどれか。

  1. 左スティックの上下
  2. 右スティックの上下
  3. 左スティックの左右
  4. 右スティックの左右

問4

ドローンのフェールセーフ機能の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 飛行中の機体速度を自動的に最大にする機能
  2. バッテリーの充電を自動で行う機能
  3. 操縦者の技量を自動で判定する機能
  4. 異常発生時に自動的に危険を回避する動作を行う機能

問5

GNSS(全球測位衛星システム)で3次元の位置(緯度・経度・高度)を特定するために最低限必要な衛星の数はいくつか。

  1. 2つ
  2. 4つ
  3. 6つ
  4. 8つ

問6

リポバッテリーを長期間使用せずに保管する場合、適切な充電量として正しいものはどれか。

  1. 40〜60%程度
  2. 0%(完全放電状態)
  3. 100%(満充電状態)
  4. 80〜90%程度

問7

6つのローター(回転翼)を持つヘキサコプターの構造上の利点として最も適切なものはどれか。

  1. 機体が最も軽量で持ち運びやすい
  2. バッテリーの消費量が最も少ない
  3. 1つのローターが故障しても飛行を継続できる可能性がある
  4. 操縦が最も簡単である

問8

TEM(Threat and Error Management:脅威とエラーの管理)における「脅威(Threat)」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 操縦者が行った操作上のミスや判断の誤り
  2. 機体のハードウェアの経年劣化
  3. 飛行後に作成する報告書の記載事項
  4. 操縦の複雑さを増大させる外的な要因や状況

問9

マルチコプターの姿勢制御において、加速度センサーが果たす主な役割として正しいものはどれか。

  1. GPSの信号を受信して位置を特定する
  2. モーターの回転数を直接制御する
  3. 重力方向を基準にして機体の傾きを検出する
  4. 送信機からの電波強度を測定する

問10

フライトプラン(飛行計画)を作成する際に確認すべき事項として、最も優先度が低いものはどれか。

  1. 飛行空域の気象条件と風速
  2. バッテリーの残量と想定される飛行可能時間
  3. 機体の購入価格
  4. 飛行経路上の障害物や周囲の環境

Sources: