無人航空従事者試験(ドローン検定)3級 気象学・航空気象

ドローン飛行に影響する気象現象、風の特性、天候判断の基礎知識

問題情報

分野気象学・航空気象
問題数10問
出題頻度

情報が十分集まりましたので、問題を作成します。

問1

対流圏における気温逓減率(高度が上がるにつれて気温が低下する割合)として、最も適切なものはどれか。

  1. 100mにつき約0.35℃低下する
  2. 100mにつき約0.50℃低下する
  3. 100mにつき約0.65℃低下する
  4. 100mにつき約1.00℃低下する

問2

地球の大気は高度によっていくつかの層に分かれている。雲や雨などの天気現象が起こり、対流が活発に行われる最も地表に近い層の名称と、その上端のおおよその高さの組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. 成層圏・約50km
  2. 対流圏・約11km
  3. 中間圏・約80km
  4. 対流圏・約50km

問3

ビューフォート風力階級(気象庁風力階級)は、風力をいくつの段階に分類しているか。

  1. 10段階(風力0〜9)
  2. 11段階(風力0〜10)
  3. 12段階(風力0〜11)
  4. 13段階(風力0〜12)

問4

昼間、海岸付近で海から陸に向かって吹く風を何というか。

  1. 海風
  2. 陸風
  3. 谷風
  4. 山風

問5

十種雲形のうち、「入道雲」や「かみなり雲」とも呼ばれ、下層から上層(高さ1万メートル以上)にまで発達することがある雲はどれか。

  1. 乱層雲
  2. 高積雲
  3. 積乱雲
  4. 巻積雲

問6

山岳地帯において、夜間に山の斜面に沿って冷たい空気が山頂から谷に向かって吹き下ろす風を何というか。

  1. 谷風
  2. 山風
  3. 海風
  4. フェーン

問7

大気中のある区間で風速や風向が急激に変化する現象を何というか。

  1. ダウンウォッシュ
  2. タービュランス
  3. サーマル
  4. ウインドシア

問8

高度と気圧の関係について、正しい記述はどれか。

  1. 高度が高くなるほど気圧は高くなる
  2. 高度が変わっても気圧は一定である
  3. 高度が高くなるほど気圧は低くなる
  4. 高度と気圧の間に一定の関係はない

問9

国土交通省の無人航空機飛行マニュアルにおいて、飛行を控えるべきとされている風速の基準として最も適切なものはどれか。

  1. 風速3m/s以上
  2. 風速5m/s以上
  3. 風速8m/s以上
  4. 風速10m/s以上

問10

十種雲形において、「上層雲」に分類される雲の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. 層雲・層積雲・積雲
  2. 巻雲・巻層雲・巻積雲
  3. 高積雲・高層雲・乱層雲
  4. 積雲・積乱雲・乱層雲

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