eco検定(環境社会検定試験) 循環型社会と地域環境問題

3R・廃棄物管理・リサイクル制度、大気・水質・土壌の地域環境と化学物質管理

問題情報

分野循環型社会と地域環境問題
問題数10問
出題頻度

調査結果をもとに、10問作成します。

問1

循環型社会形成推進基本法では、廃棄物処理の優先順位が定められている。次のうち、最も優先すべきとされているものはどれか。

  1. 再生利用(リサイクル)
  2. 熱回収(サーマルリサイクル)
  3. 発生抑制(リデュース)
  4. 再使用(リユース)

問2

家電リサイクル法の対象となる家電4品目に含まれないものはどれか。

  1. エアコン
  2. 電子レンジ
  3. 冷蔵庫・冷凍庫
  4. 洗濯機・衣類乾燥機

問3

PRTR制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 事業者が化学物質の排出量・移動量を把握し、行政に届け出る制度である
  2. 有害廃棄物の国際的な移動を規制する制度である
  3. 工場の排水基準を定める制度である
  4. 大気汚染物質の濃度を常時監視する制度である

問4

廃棄物の分類に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 一般廃棄物は都道府県が処理責任を負う
  2. 産業廃棄物は事業活動に伴って生じた廃棄物のうち法令で定められた20種類をいう
  3. 家庭から出るごみはすべて産業廃棄物に分類される
  4. 産業廃棄物の処理責任は市町村にある

問5

容器包装リサイクル法に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 消費者は容器包装を分別排出する役割を担う
  2. 対象となるのはペットボトルのみである
  3. 市町村には分別収集の義務はない
  4. 製造事業者にリサイクル費用の負担義務はない

問6

日本の大気汚染に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 大気汚染防止法ではばい煙の排出基準は定められていない
  2. 光化学オキシダントは、窒素酸化物や揮発性有機化合物が紫外線により反応して生成される
  3. 日本では大気汚染による健康被害は発生したことがない
  4. 浮遊粒子状物質(SPM)とは粒径が100マイクロメートル以下の粒子をいう

問7

感覚公害に該当しないものはどれか。

  1. 騒音
  2. 振動
  3. 水質汚濁
  4. 悪臭

問8

ダイオキシン類に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. ダイオキシン類は自然界には存在しない物質である
  2. ダイオキシン類の主な発生源は廃棄物の焼却である
  3. ダイオキシン類対策特別措置法は制定されていない
  4. ダイオキシン類は人体への毒性が極めて低い物質である

問9

食品ロス削減推進法に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 食品ロス削減月間は毎年4月と定められている
  2. 食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことである
  3. この法律は事業者のみを対象としている
  4. 食品ロス削減の日は毎年6月5日である

問10

2022年4月に施行されたプラスチック資源循環促進法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. プラスチック製品の製造を全面的に禁止する法律である
  2. 家庭から排出されるプラスチックは対象外である
  3. 製品の設計段階から廃棄物処理までのライフサイクル全体で資源循環を促進する法律である
  4. 対象はペットボトルのみに限定されている

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