3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理

生命保険・損害保険・第三分野の保険の仕組み、商品特性、契約者保護制度

問題情報

分野リスク管理
問題数10問
出題頻度

問1

生命保険は、保障する対象によって「死亡保険」「生存保険」「生死混合保険」に分類される。次のうち、「生死混合保険」に該当するものはどれか。

  1. 定期保険
  2. 終身保険
  3. 養老保険
  4. 収入保障保険

問2

定期保険の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 保険期間は一定で、満期保険金はなく、掛捨て型の保険である
  2. 保険期間は一生涯続き、被保険者が死亡するまで保障される
  3. 保険期間満了時に、死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる
  4. 保険料は終身保険や養老保険と比べて割高である

問3

終身保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 保険期間は被保険者の一生涯であり、満期はない
  2. 保険料の払込方法には、終身払込と有期払込がある
  3. 一般に、解約返戻金はなく、貯蓄性のない保険である
  4. 同じ保険金額の定期保険と比べると、保険料は割高である

問4

個人年金保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 確定年金は、被保険者の生死にかかわらず、契約時に定めた一定期間、年金を受け取ることができる
  2. 終身年金は、年金受取開始後10年間のみ年金を受け取ることができる
  3. 有期年金は、被保険者の生死にかかわらず年金を受け取ることができる
  4. 変額個人年金保険は、運用実績にかかわらず年金額が一定である

問5

変額保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 変額保険は、資産を一般勘定で運用する保険である
  2. 変額保険(終身型)は、死亡保険金に最低保証はない
  3. 変額保険(終身型)は、解約返戻金に最低保証はない
  4. 変額保険(有期型)は、満期保険金に最低保証がある

問6

地震保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 地震保険は単独で加入することができる
  2. 地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%〜50%の範囲内で設定する
  3. 地震保険の保険金額の上限は、建物・家財ともに5,000万円である
  4. 地震保険の保険料は、保険会社によって異なる

問7

自動車保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)は、自動車の所有者に加入が義務づけられている強制保険である
  2. 自賠責保険では、対人賠償事故のみが補償の対象となる
  3. 任意の自動車保険の対人賠償保険は、自賠責保険の支払限度額を超える部分を補償する
  4. 任意の自動車保険の車両保険は、地震・噴火・津波による損害も補償の対象となる

問8

第三分野の保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. がん保険では、一般に契約日から90日間(3か月間)の免責期間が設けられている
  2. 医療保険の入院給付金は、入院日数にかかわらず一律の金額が支払われる
  3. がん保険の入院給付金は、1入院あたりの支払日数に制限が設けられている
  4. 先進医療特約の対象となる先進医療は、契約時に厚生労働大臣が承認しているものに限られる

問9

生命保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 新制度の生命保険料控除は、一般生命保険料控除と個人年金保険料控除の2種類である
  2. 新制度における所得税の生命保険料控除の控除限度額は、3種類合計で最大10万円である
  3. 新制度における所得税の各区分(一般・介護医療・個人年金)の控除限度額は、それぞれ最大4万円である
  4. 個人年金保険料控除の対象となるには、保険料払込期間が5年以上であればよい

問10

保険契約者保護機構に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 生命保険契約者保護機構により、破綻した生命保険会社の契約者は、保険金額の90%まで補償される
  2. 生命保険契約者保護機構により、破綻した生命保険会社の契約者は、責任準備金等の90%まで補償される
  3. 損害保険契約者保護機構により、自賠責保険の保険金は80%まで補償される
  4. 少額短期保険業者は、生命保険契約者保護機構の補償の対象である