秘書検定2級 必要とされる資質

秘書としての判断力・心構え・身だしなみ・機密保持など基本的資質を問う分野

問題情報

分野必要とされる資質
問題数10問
出題頻度

問1

秘書の役割として、最も適切なものはどれか。

  1. 上司の仕事を自分の判断で代行し、効率を上げること
  2. 上司よりも先に意思決定を行い、業務をリードすること
  3. 上司が本来の業務に専念できるよう、補佐・支援すること
  4. 上司の弱点を周囲に伝え、チームでカバーする体制を作ること

問2

秘書に求められる人柄として、不適当なものはどれか。

  1. 誠実で責任感がある
  2. 明朗で親しみやすい
  3. 冷静で情緒が安定している
  4. 自己主張が強く、自分の意見を押し通す

問3

秘書が上司から受けた指示に疑問を感じた場合の対応として、最も適切なものはどれか。

  1. 自分の判断で指示内容を変更して実行する
  2. その場で確認し、上司の意図を正確に把握してから取りかかる
  3. 疑問があっても黙って指示どおりに実行する
  4. 同僚に相談して、同僚の意見に従う

問4

秘書の機密保持に関する記述として、不適当なものはどれか。

  1. 上司の個人的な情報を社内の人にも漏らさないようにする
  2. 機密書類は保管から破棄まで責任を持って管理する
  3. エレベーターや電車の中では仕事の話をしないように心がける
  4. 親しい同僚には、まだ発表されていない人事異動の情報を教えてあげる

問5

秘書の身だしなみとして、最も適切なものはどれか。

  1. 流行のファッションを積極的に取り入れ、華やかな印象を与える
  2. 個性を出すために、アクセサリーを多くつけるようにする
  3. 清潔感があり、控えめで上品な服装を心がける
  4. 上司より目立つ服装にして、来客に好印象を与える

問6

秘書として職場の人間関係を円滑にするための心がけとして、不適当なものはどれか。

  1. 社内のうわさ話に積極的に参加して、情報収集に努める
  2. 他部署の人にも分け隔てなく、明るく丁寧に接する
  3. 自分の失敗は素直に認め、謝罪する姿勢を持つ
  4. 周囲の人の立場や気持ちを考えて行動する

問7

上司が外出中に、上司あてに急ぎの案件で他部署の部長から電話があった。秘書の対応として、最も適切なものはどれか。

  1. 上司が不在であることだけ伝え、戻り次第折り返すと言って電話を切る
  2. 急ぎの案件であるため、上司に連絡を取り、指示を仰ぐ
  3. 自分の判断で回答できる内容なので、上司に代わって対応する
  4. 上司の外出先と携帯番号を相手に教え、直接連絡してもらう

問8

秘書としての仕事の進め方について、最も適切なものはどれか。

  1. 上司に言われたことだけをすればよく、先を読んで準備する必要はない
  2. 複数の仕事を抱えた場合は、自分のやりやすい順に処理する
  3. 仕事の結果だけでなく、途中経過も適宜上司に報告する
  4. 効率を上げるために、上司への報告はまとめて一度に行う

問9

秘書に求められる「気配り」について、最も適切なものはどれか。

  1. 上司のスケジュールや体調に注意を払い、さりげなくサポートする
  2. 上司のプライベートな事情を詳しく聞き出し、周囲に共有する
  3. 来客に対して、上司の仕事の進捗状況を詳しく説明する
  4. 上司の欠点を指摘して改善を促す

問10

秘書の心構えとして適切なものを選べ。

  1. 上司の指示がなくても、自分が正しいと思うことは独断で進める
  2. 忙しいときは感情的になってもやむを得ない
  3. 上司が間違ったことを言っても、その場では指摘せず後で二人のときに伝える
  4. 自分の担当外の仕事は一切手伝わないようにする

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