温泉ソムリエ検定 泉質の種類と特徴

10種類の泉質分類、各泉質の成分・特徴・代表的な温泉地

問題情報

分野泉質の種類と特徴
問題数10問
出題頻度

情報が揃いました。10問のクイズを作成します。


問1

現在の温泉の泉質分類では、全部で何種類の泉質に分けられるか。

  1. 7種類
  2. 9種類
  3. 10種類
  4. 11種類

問2

単純温泉の定義として正しいものはどれか。

  1. 溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上で、特殊成分を含まない温泉
  2. 泉温が25℃以上で、溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg未満の温泉
  3. 泉温が25℃未満で、溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg未満の温泉
  4. pH値が8.5以上で、溶存物質(ガス性のものを除く)が500mg/kg未満の温泉

問3

二酸化炭素泉は、血管を拡張して血行を良くする効果があることから、別名何と呼ばれているか。

  1. 美人の湯
  2. 傷の湯
  3. 心臓の湯
  4. 万病の湯

問4

炭酸水素塩泉が「美人の湯」と呼ばれる理由として最も適切なものはどれか。

  1. 硫黄成分が肌を白くする美白効果があるため
  2. 古い角質を軟化させ、皮脂を乳化して洗い流すクレンジング効果があるため
  3. 高い保温効果で血行を促進し、肌の新陳代謝を高めるため
  4. 微量の放射線が細胞を活性化させ、肌を若返らせるため

問5

硫黄泉の特有の臭い(卵の腐敗臭に似た臭い)の原因物質は何か。

  1. 二酸化硫黄
  2. メタンガス
  3. 硫化水素
  4. 亜硫酸ガス

問6

含鉄泉の特徴として正しいものはどれか。

  1. 湧出直後は無色透明だが、空気に触れると鉄が酸化して赤褐色に変わる
  2. 湧出直後から赤褐色をしており、時間が経つと透明になる
  3. 常に黄色く、時間が経っても色は変わらない
  4. 湧出直後は青色だが、空気に触れると緑色に変わる

問7

放射能泉の別名として正しいものはどれか。

  1. 熱の湯
  2. 心臓の湯
  3. 傷の湯
  4. 万病の湯

問8

塩化物泉の特徴として正しいものはどれか。

  1. 入浴すると全身に細かい泡が付着する
  2. 塩分が皮膚に付着して汗の蒸発を防ぐため、保温効果が高い
  3. 強い酸性を示し、殺菌力が高い
  4. 時間が経つと黄色く変色する

問9

含よう素泉の特徴として正しいものはどれか。

  1. 火山性の温泉に多く見られ、湧出直後から黒色を呈する
  2. 非火山性の温泉に多く、時間が経つと黄色く変色する
  3. 強い硫黄臭があり、火山地帯に多い
  4. 無色無臭で、いつまでも色が変わらない

問10

泉質名の表記において、特殊成分・陽イオン・陰イオン・塩類泉名を記載する正しい順序はどれか。例えば「酸性・含硫黄−ナトリウム−塩化物泉」のような表記を考える。

  1. 陽イオン − 陰イオン − 特殊成分 − 塩類泉名
  2. 塩類泉名 − 特殊成分 − 陽イオン − 陰イオン
  3. 特殊成分 − 陽イオン − 陰イオン − 塩類泉名
  4. 陰イオン − 陽イオン − 特殊成分 − 塩類泉名

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