十分な情報が集まりました。以下、10問の4択クイズを作成します。
問1
楷書の最も基本的な特徴として正しいものはどれか。
- 点画を連続させて速く書く
- 一画一画を離して丁寧に書く
- 点画を自由に省略して書く
- 曲線を多用してやわらかく書く
問2
行書の特徴として誤っているものはどれか。
- 点画が曲線的になる
- 点画を連続して書くことがある
- すべての点画を必ず省略して書く
- 楷書と筆順が変わることがある
問3
行書における「筆脈(ひつみゃく)」の説明として最も適切なものはどれか。
- 筆を紙に強く押しつけて書く技法のこと
- 目には見えない点画のつながり・気脈のこと
- 墨の濃淡をつけて書く表現技法のこと
- 文字の大きさを変化させる構成法のこと
問4
楷書における「三折法(さんせつほう)」とは何か。
- 文字を三つの部分に分けてバランスをとる方法
- 一画を始筆・送筆・終筆の三段階で書く方法
- 三画ずつまとめて連続して書く方法
- 横画・縦画・斜画の三種類を使い分ける方法
問5
行書で「春」のように横画が連続する漢字を書く場合、どのような変化が起こりやすいか。
- 横画をすべて省略して一本の縦画だけにする
- 横画の間隔を広げて一画ずつ離して書く
- 連続する横画をつなげて書く
- 横画をすべて点に変えて書く
問6
行書の表現の幅について、正しい説明はどれか。
- 行書には厳格なルールがあり、一つの決まった形しか認められない
- 直線的に書けば楷書に近く、曲線を増やせば草書に近くなる
- 行書はすべて草書と同じ崩し方で書かなければならない
- 行書は楷書とまったく同じ形で速く書くだけの書体である
問7
行書で「然」の下部にある四つの点(れんが・れっか)を書く場合、どのような変化がよく見られるか。
- 四つの点をそのまま一画ずつ離して書く
- 四つの点を連続してつなげて書く
- 四つの点をすべて省略して書かない
- 四つの点を一本の横画に変える
問8
楷書と行書の使い分けについて、最も適切なものはどれか。
- 行書は正式な公文書や証書に使うのが正しい
- 楷書は手紙やメモなど速書きが必要な場面に向いている
- 楷書は正式な文書に、行書は日常の手紙や実用的な場面に適している
- 楷書と行書に使い分けの基準はなく、どちらを使っても同じである
問9
楷書から行書への変化パターンとして、「木へん」に見られる典型的な変化はどれか。
- 木へん全体を丸い点一つに省略する
- 木へんの縦画を二本に増やす
- 木へんの左払いの後の点(右払い)が省略される
- 木へんの横画を縦画に変える
問10
行書で点画が連続する(続け書きになる)際に最も重要な意識はどれか。
- できるだけ多くの画を省略して画数を減らすこと
- 楷書の点画の流れ(筆脈)を意識してつなげること
- すべての画を一筆で書ききること
- 楷書よりも文字を大きく書くこと
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