メンタルヘルス・マネジメント検定試験 III種(セルフケアコース) ストレスへの気づき方

ストレスチェック制度やストレス反応の種類、早期に不調に気づく方法を学ぶ

問題情報

分野ストレスへの気づき方
問題数10問
出題頻度

問1

ストレスチェック制度は、主にどの段階の予防を目的として導入されたか。

  1. 二次予防(メンタルヘルス不調の早期発見・早期治療)
  2. 一次予防(メンタルヘルス不調の未然防止)
  3. 三次予防(メンタルヘルス不調からの職場復帰支援)
  4. 一次予防と三次予防の両方を等しく目的としている

問2

ストレスチェック制度において、事業者は労働者に対してストレスチェックをどのくらいの頻度で実施することが義務づけられているか。

  1. 6か月以内ごとに1回
  2. 必要と認めたときに随時
  3. 2年以内ごとに1回
  4. 1年以内ごとに1回

問3

ストレスによって現れるストレス反応は、大きく3つの側面に分類される。その正しい組合せはどれか。

  1. 心理面・身体面・行動面
  2. 心理面・身体面・社会面
  3. 感情面・認知面・行動面
  4. 精神面・肉体面・対人面

問4

次のうち、ストレスによる「身体面」の反応として最も適切なものはどれか。

  1. 仕事のミスが増える
  2. イライラして怒りっぽくなる
  3. 頭痛や肩こりが続く
  4. 遅刻や欠勤が増える

問5

次のうち、ストレスによる「行動面」の反応として最も適切なものはどれか。

  1. 気分が落ち込み、憂うつになる
  2. 飲酒量や喫煙量が増える
  3. 動悸や息切れがする
  4. 不安感が強くなる

問6

職業性ストレス簡易調査票(57項目版)は、大きく3つの領域で構成されている。その正しい組合せはどれか。

  1. 仕事の量、仕事の質、対人関係
  2. 生活習慣、職場環境、家庭環境
  3. ストレッサー、ストレス耐性、ストレス発散度
  4. 仕事のストレス要因、心身のストレス反応、周囲のサポート

問7

職業性ストレス簡易調査票の標準的な項目数として正しいものはどれか。

  1. 57項目
  2. 36項目
  3. 45項目
  4. 80項目

問8

厚生労働省の「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」で評価する2つの項目の正しい組合せはどれか。

  1. 仕事の負担度と人間関係
  2. 身体的疲労度と精神的疲労度
  3. 自覚症状と勤務の状況
  4. 睡眠時間と残業時間

問9

ストレスへの気づきにおいて、「いつもと違う自分」に気づくために最も重要なこととして適切なものはどれか。

  1. 身体面の変化だけを注意深く観察する
  2. 日頃から自分の「普段の状態」を把握しておく
  3. ストレスチェックの結果のみを判断基準にする
  4. 他の人と比較して自分のストレスレベルを判断する

問10

同じ出来事を経験しても、ストレス反応の現れ方には個人差がある。その主な理由として最も適切なものはどれか。

  1. ストレス反応は遺伝的要因のみによって決まるため
  2. 年齢が高いほどストレスを感じにくくなるため
  3. 出来事を経験した季節や時間帯によって反応が異なるため
  4. 出来事に対する受け止め方(認知)が人によって異なるため

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