食生活アドバイザー検定3級 衛生管理

食中毒の原因と予防、食品衛生、食品の安全性と保存方法

問題情報

分野衛生管理
問題数10問
出題頻度

問1

食中毒予防の三原則として正しい組み合わせはどれか。

  1. つけない・減らす・冷やす
  2. 洗う・冷やす・加熱する
  3. つけない・増やさない・やっつける
  4. 分ける・冷やす・消毒する

問2

ノロウイルスによる食中毒が最も多く発生する時期はいつか。

  1. 冬場(11月〜2月頃)
  2. 夏場(6月〜8月頃)
  3. 春先(3月〜5月頃)
  4. 秋口(9月〜10月頃)

問3

フグの毒の名称として正しいものはどれか。

  1. ムスカリン
  2. テトロドトキシン
  3. アフラトキシン
  4. ソラニン

問4

HACCP(ハサップ)の正式名称として正しいものはどれか。

  1. Health Analysis and Critical Control Plan
  2. Hazard Assessment and Cooking Control Point
  3. Hygiene Analysis and Contamination Control Process
  4. Hazard Analysis and Critical Control Point

問5

食中毒菌が最も活発に増殖する温度帯(危険温度帯)として正しいものはどれか。

  1. マイナス15℃〜0℃
  2. 約10℃〜60℃
  3. 約60℃〜75℃
  4. 約75℃〜100℃

問6

黄色ブドウ球菌による食中毒の特徴として正しいものはどれか。

  1. 潜伏期間が1週間以上と長い
  2. 主に冬場に多く発生する
  3. 菌が作り出す毒素(エンテロトキシン)は加熱しても分解されにくい
  4. 感染力が強く、人から人へ容易に感染する

問7

ノロウイルスの消毒に最も効果的なものはどれか。

  1. 次亜塩素酸ナトリウム
  2. 消毒用エタノール(アルコール)
  3. 逆性石鹸
  4. 重曹水

問8

鶏肉が主な原因食品となり、日本で発生件数が最も多い細菌性食中毒の原因菌はどれか。

  1. 腸炎ビブリオ
  2. ボツリヌス菌
  3. ウエルシュ菌
  4. カンピロバクター

問9

食中毒予防の三原則のうち「やっつける」に該当する対策として、一般的に食品の中心温度をどの程度まで加熱することが推奨されているか。

  1. 50℃で3分以上
  2. 65℃で30秒以上
  3. 75℃で1分以上
  4. 90℃で10分以上

問10

家庭での食中毒予防として、調理後の食品の取り扱いで正しいものはどれか。

  1. 調理後の食品は自然に冷めるまで常温で放置してから冷蔵庫に入れるのがよい
  2. 調理後の食品はできるだけ早く食べるか、速やかに冷却して冷蔵保存する
  3. 前日に作った煮物は、翌日そのまま食べても食中毒のリスクはない
  4. 冷蔵庫に入れておけば細菌は完全に死滅するので安心である

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