問1
ビタミンは水への溶けやすさによって2つに分類されます。脂溶性ビタミンに該当するものとして正しい組み合わせはどれですか。
- ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK
- ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK
- ビタミンB1・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK
- ビタミンA・ビタミンD・ビタミンB12・ビタミンK
問2
ビタミンCの特性として、正しいものはどれですか。
- 脂溶性ビタミンであり、油と一緒に摂ると吸収率が高まる
- 体内に蓄積されやすく、過剰摂取に注意が必要である
- 水溶性ビタミンであり、コラーゲンの生成を助け、抗酸化作用を持つ
- 血液凝固に不可欠な役割を果たす
問3
五大栄養素のうち、体のエネルギー源となる「三大栄養素(エネルギー産生栄養素)」の正しい組み合わせはどれですか。
- 炭水化物・脂質・ビタミン
- たんぱく質・ミネラル・脂質
- 炭水化物・脂質・たんぱく質
- 炭水化物・ビタミン・ミネラル
問4
食物繊維の種類について、正しい記述はどれですか。
- 食物繊維はすべて水に溶ける性質を持っている
- 水溶性食物繊維はゲル状になり、糖の吸収速度を遅くする作用がある
- 不溶性食物繊維はコレステロールの吸収を阻害する作用がある
- 食物繊維は人の消化酵素で完全に消化される
問5
フィトケミカル(ファイトケミカル)について、正しい記述はどれですか。
- 動物性食品に多く含まれる化学物質の総称である
- 植物が紫外線や害虫などから身を守るために作り出す化学物質である
- ビタミンやミネラルと同じく、五大栄養素の一つである
- 抗酸化作用はなく、主に味や食感に関わる成分である
問6
にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれ、体内でビタミンAに変換される物質はどれですか。
- リコピン
- アントシアニン
- β-カロテン
- カテキン
問7
水溶性ビタミンの特性として、正しいものはどれですか。
- 体内の脂肪組織に蓄積されるため、毎日摂取する必要はない
- 過剰に摂取すると体内に蓄積され、過剰症を起こしやすい
- 余分に摂取した分は尿中に排出されるため、こまめな摂取が望ましい
- 油と一緒に調理すると吸収率が大幅に向上する
問8
ミネラル(無機質)の一つであるカリウムの主な働きとして、正しいものはどれですか。
- 骨や歯の主成分となる
- 体内の余分なナトリウム(塩分)の排出を促す
- 赤血球中のヘモグロビンの構成成分となる
- 血液凝固に必要な因子を活性化する
問9
ポリフェノールの説明として、正しいものはどれですか。
- 動物性食品にのみ含まれるたんぱく質の一種である
- 植物性食品に含まれ、強い抗酸化作用を持つフィトケミカルの一種である
- 脂溶性ビタミンの一種で、ビタミンEと同じ働きをする
- 人の消化酵素で消化できない食物繊維の一種である
問10
ビタミンCと鉄の吸収に関する記述として、正しいものはどれですか。
- ビタミンCは鉄の吸収を妨げるため、同時に摂取しないほうがよい
- ビタミンCは非ヘム鉄を還元して吸収されやすい形に変え、鉄の吸収を促進する
- 鉄はビタミンCを分解するため、同時摂取するとビタミンCの効果が失われる
- 鉄の吸収にはビタミンDが必要であり、ビタミンCは関係がない
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